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AKIKO ONO

Clubhouseをはじめてみました


早くも2月 節分、立春をむかえ

今日には関東で過去一番早い春一番が吹くかも!とのニュース。


最近はジェットコースターなみに気温の変化が激しいですが・・・

皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。


先日の節分は124年ぶりの2月2日でしたね。

今後はしばらく4年に1度やってくるそうですが

とはいえ、124年ぶりというこのタイミングで遭遇できるのは

なんだかラッキーな気もします。


・・・

さて本題です。


ところでタイトル通り・・・


Clubhouse をやってみました


突如ピロンとやってきた招待。


●●●●(名前)moved you to the front of the waitlist and your Clubhouse account is ready!We're so excited for you to join.Use this link to get started!(https://XXXXXXXX )

こんな感じ・・・でアプリダウンロード時に設定した電話番号宛てに

SMSが届きます。


※Clubhouseは、Paul Davison氏とRohan Seth氏が立ち上げた音声ベースのソーシャルプラットフォームです。日本では1月から本格稼働したようですね。


登録だけではスタートできるわけではなく、

招待からスタートする仕組みになっています。

ちなみに自分がもつ招待枠は2枠。

ここはある条件を満たすとどうも枠組みが増えるようです。

おそらくRoom作成したり、モデレーターとして会話したり・・・のような・・・



早速スタートすると

既に勝手にいくつかフォローを行っている状態。

そこからさらに、知人のアカウントを探してフォローしてみたり。


次々にRoomが立ち上がっているので、

気になったRoomに参加してみて 完全聞き手ですが

ラジオ感覚で流しています。


よく知られる方々がふらっとやってきて

そこで会話される内容もおもしろく、

こんなに手軽に身近に感じれるのはなかなか不思議な感覚です。

でも、音声でのやりとりがなんだかとても懐かしく感じます。


音声だけなのですが、それはそれで全くあり。

慣れてきたらRoomの立ち上もチャレンジしてみたいと思います。


まだまだスタートしたばかり・・・なので

色々と調べて また経過をお知らせしたいと思います!


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